もはや不定期すぎて何のブログか分からなくなってきている。
週末は4ヶ月ぶりくらいに妻・息子と一緒に実家に帰省。毎日顔を合わせていても変化を感じるのだから、数ヶ月も会わないと別人のように成長しているだろうなと思う。息子自身も、どれくらい前回の訪問を覚えているか分からないけれど、実家がまた別の世界に感じているだろうな。
もはや不定期すぎて何のブログか分からなくなってきている。
週末は4ヶ月ぶりくらいに妻・息子と一緒に実家に帰省。毎日顔を合わせていても変化を感じるのだから、数ヶ月も会わないと別人のように成長しているだろうなと思う。息子自身も、どれくらい前回の訪問を覚えているか分からないけれど、実家がまた別の世界に感じているだろうな。
気持ちの良い快晴に恵まれた祝日。こんな陽気には開放的な場所で昼間からビールを飲めたら最高! ということで散歩も兼ねて天王洲の “T.Y. Harbor” へ。敷地内にビールの醸造所が併設されており、出来たてのクラフトビールが飲める場所。現地に到着したのが既にお昼時の時間は終わった 2:30pm 頃だったものの、テーブル席はまだ一杯で空きがあるのはバーカウンターのみだった。もちろんビールを飲みに来たので more than welcome。
To see the world, things dangerous to come to, to see behind walls, to draw closer, to find each other and to feel.
That is the purpose of life.
好きな映画は何かと聞かれてすぐに思い浮かぶのが「ショーシャンクの空に」だ。希望を捨てず、小さな努力を積み重ね、最後に自由を手に入れる主人公の姿が印象的であり、また励まされる。そして、少し前に観た「LIFE! (ライフ)」もまた、自分の中で何度も見返したい映画になりそうな気がする。
ムンバイで暮らす日本人にとって日本食の確保が死活問題であることは広く知られています。ムンバイに新しく赴任してきた日本人の方とお話させて頂くと、赴任して間もない時期は「結構インド料理もいけますね、大丈夫ですね」といったテンションが普通なのですが、数カ月後に話すと「日本食がなくて辛いです。味噌汁が飲みたい。納豆が食べたい。」みたいな泣き言に激変している確率が非常に高いのです。もちろん僕もその一人。
そんなムンバイですが最近、日本食が食べられるレストランの数が微増しつつあります。微増といってももともと数カ所だったところに 1,2 カ所増えているわけですから、その年間成長率としてはインドの GDP 成長率 5% をはるかに凌ぐ勢いです。
今回はムンバイに住む友人と、まだオープンして間もないレストラン “Guppy Pop-Up” に行ってきました。カタカナであえて書くとグッピー・ポップアップです。まったく日本食を連想させませんが、日本料理が食べられるレストランです。
このレストランの素晴らしいところは場所がマハラクシュミ (Mahalaxmi) というエリアにあるので、僕の家からとても近いということです。ムンバイで最高級とされる Wasabi by Morimoto はコラバ (Colaba) なのでやや遠いですし(そもそも高いですし)、以前から有名なムンバイ在住日本人第2の故郷ともいえる Kohfuku はバンドラ (Bandra) というエリアにあり、さらに遠いです(それでも日本食が食べたくて通ってしまう)。