前回の第12回の記事で羅王と別れ、僕もダラヴィ・スラムのツアーを終え自宅に戻り、インドでのエンペラーの会も無事に終了しました。
第1回目の記事を書いたのが9月24日ですが、実際にメンバーがインドに来てくれたのは9月18日から21日にかけてでしたので、もう1ヶ月前の出来事なんですね。そのため本シリーズの後半は若干記憶が曖昧になりつつありましたが、記事を書いているうちにそういえばあんなこともあったな、なんて思い出すことも多かったです。とても楽しい4日間でした。はるばるムンバイに来てくれた羅王、ザッキーニ、マッチには改めて感謝です。
羅王とザッキーニのブログでも今回のエンペラーの会に関しての振り返りが進んでいますので、ぜひご覧になって下さい。同じ出来事を別の人間が書くとこうも違ってくるのかと思います笑。
- ラオウを目指す羅王のブログから「インド5弱の衝撃!8年ぶりに行ったインドの話 その1」以降の同シリーズ
- ザッキーニッキ。から「生まれて初めてインドに行って感じたことをありの~ままの~文章にしてみた。その1」以降の同シリーズ
最後にご紹介できなかった写真から何点かピックアップしてみました。
おまけ
Colaba Causeway にある Leopold Cafe にて。全員が集合しての初ディナーに皆笑顔。
ディナーに続いての2次会で羅王の話を熱心にメモるザッキーニ。プライバシー保護してあります笑
ドビー・ガートにて。熱心に話を聞く羅王とザッキーニと、携帯が手放せないマッチ
スラムの子どもたちと交流を深める羅王と・・・
・・・日本からの電話で緊急対応のため携帯が手放せないマッチ。
自身の手作りカレーが好評で笑顔のクマールだが・・・
最後の最後まで戦闘態勢を崩さないマッチに対し、距離のとり方を覚え始めたクマール。
そしてその戦いを一歩引いて見守るしかないザッキーニ。
そしてその戦いを一歩引いて見守るしかないザッキーニ。
みんなどうもありがとう!